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人流データを利活用できる場面とは?成果を最大限に発揮するための手引き

様々な事業やあらゆる場面で導入・活用されている人流データ。昨今は、国もEBPMなどの観点から人流データの活用を推進しています。本記事では、そんな人流データの利活用促進を図るために国土交通省が「人流データ利活用の手引き」をもとに、実際に人流分析ツールを開発・販売している側の視点でよりわかりやすく解説していきます!

人流データとは?改めて解説!

そもそも”人流”とは人々の行動、流れのことを指します。そして「その場所に何人の人が集まっているのか、その人々はどこから来たのか、次にどこへ行くのか」などを可視化したものが人流データと呼ばれています。GPSなどから実測した数値をもとに推計・加工したものが一般的となります。

人流データの計測方法は?

人流データはスマートフォンのGPSなどを元に計測されます。弊社の提供する人流分析ツール「Datawise Area Marketer」では、ドコモのdポイントクラブ会員の位置情報を独自開発のAIで解析したものを提供しています。

人流データに関しては以下の記事でより詳しく解説しておりますので併せてご確認ください!

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人流データを利活用する3つのメリットを解説!

人流データを導入するメリットは大きく分けて以下の3つが挙げられます。

  • 現状の把握
  • 施策後の効果の検証
  • 将来予測の基礎資料

それぞれ解説します。

メリット1. 現状の把握

例えば飲食店などの実店舗であれば、現状の集客や商圏などを知ることが出来ます。また自治体などでは防災の観点で抱えている課題の洗い出しなどが行えるなど、現状の把握をすることが出来ます。

メリット2. 施策後の効果の検証

現状を把握し、課題などを解決するために施策を行いますが、その効果を検証できるのは人流データを導入する大きなメリットと考えられます。Datawise Area Marketerでも、経年比較を行うことができるので施策前と施策後の人流の変化を知ることができます。

メリット3. 将来予測の基礎資料

これまでは経験からの推測でしか行えなかったような将来予測も、実際のデータをもとにより具体的に行うことができます。

人流データの利活用を実際の導入事例で解説

ここからは実際に人流データを導入した後、どのように利活用していくのかを導入事例をもとに解説していきます。

STEP1. 人流データを活用する目的を検討する

まずは人流データをどのような場面に活用するのかを検討します。具体例を業種ごとに見ていきましょう!

流通小売業・実店舗の場合

  • 店舗への来訪者数を知りたい
  • 近隣の競合店との来訪者数比較をしたい
  • 店舗内での顧客の滞在時間を知りたい
  • 商圏分析をしたい

不動産・デベロッパーの場合

  • 任意のエリアの居住人数と出勤人数を知りたい
  • その地域の来訪者の属性を知りたい
  • 公園などの利用者数を知りたい

観光業・自治体の場合

  • 県外来訪者がどの県から多く来ているのか知りたい(市区町村でも同じ)
  • 観光エリアの回遊情報を知りたい
  • 交通機関などの現状把握をしたい
  • 防災マップの精度を上げたい

※上記は一例となります。

STEP2. 人流データの取得から分析まで

目的が定まったら次に人流データを実際に取得します。弊社のDatawise Area Marketerでは初見でも感覚的に扱えるUIを採用しているので簡単に情報を取得することが可能です!Datawise Area Marketerに関しては以下の関連記事で詳しく解説していますので参考にしてください!

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▼実際にデータを取得した例(操作画面)

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STEP3. 人流データで施策の効果を検証

STEP2で人流データを取得し分析などを行ったら、それに対する施策を行うと思います。その後、その施策の効果がどのようなものかを再び人流データを使って解析します。具体的には以下のようなことを知ることができます!

  • 来訪者数の変化
  • 来訪者属性の変化
  • 商圏の変化
  • 回遊状況の変化
  • 道路交通事情の変化

etc…

これらを取得し、再び検証を行い、また新たな施策へと繋げていきます。

人流データを実際に導入・活用したお客様の声

弊社のDatawise Area Marketerを実際に導入しご活用いただいている株式会社プロントコーポレーション様に、導入後のインタビューを行ない以下でご紹介しています!ぜひ参考にしてください!

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※こちらの導入事例は随時追加していきます。

まとめ

スマートフォンの普及やAI技術の発達に合わせて拡まってきた人流データ。それが、昨今のコロナ禍による情勢の変化などで、より注目を集め加速度的に導入・活用する企業などが増えています。ここで紹介した利活用方法を参考に、まだ導入されていない企業の担当者の皆様には是非ご検討いただければと思います。またDatawise Area Marketerでは2週間の無料トライアルを行なっております。まずは一度実際の画面でお試しいただければと思います!

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